１０月１２日㈭、昨年に引き続き大宮校協議会演芸発表会が開催されました。

コロナの不安も減少し、コロナ以前の「明るく・楽しい」を取り戻すべく、関係スタッフは開催に向けて取り組みました。

出演者は２９組（団体・個人）で、来演者は２４４名（速報ベース）を迎へて開催することが出来ました。

高松会長の開会挨拶及び来賓の桑原事務局長の挨拶により、演目スタートしました。各期それぞれの出演者及び他校友情出演者の熱演により、充実した演技内容で、出演皆さんの日頃の練習成果が発揮された内容でした。

スタート時は果たして計画通りにプログラムが進行できるか不安が有りましたが、出演者の皆さん及び舞台等スタッフのスムーズな連携で当初の予定通り進行しました。最後に佐藤次期協議会長（１１期会長）の終了挨拶に引き続き、恒例の「青春時代」を全員で合唱し、お開きとなりました。

出演した２９組の皆さん、会場のスタッフの皆さん、そして応援に来て頂いた皆さん、本当に有難うございました。

 今回は、大宮校協議会会員の皆さんに、抽選券を配布し終了時に抽選結果からの賞品も復活しました。